2020年3月5日木曜日

脳神経外科領域における VTEの予防と治療

入院患者で時々VTEになる方がいて、正しい予防と治療について各ガイドラインを元に調べてまとめました

予防に関して、意外ですが、弾性ストッキングのエビデンスはありません!
やるならフットポンプしか根拠がなく、弾性ストッキングは皮膚損傷などの有害事象の報告が多くあげられています。

治療に関しては出血リスクが高くない方はDOAC startがよさそうです。


ダビガトランは保険適応ではないようです

各臨床試験のプロトコールがこちらになってます


日本のガイドラインでも弾性ストッキングは推奨されまいません




神経系薬剤一覧

よく高齢者が眠剤を持参薬で持ってきますが、どういう作用かよくわからなくなることがあるので一覧にまとめました。
結局自分で使うものは赤字の4種類ほどでした。

m3 MRの増やし方

m3のポイントを増やしていくにはMRの登録を増やす必要があります。
方法としてはm3の問い合わせ欄から記入していくのですが

https://www.m3.com/inquiry/form.jsp?pageMode=mrRegistration

以下のようにm3の提携企業一覧があります
この企業を一つ一つ打ち込んでいくとあっという間にMRは増えます


https://www.m3.com/sponsors/clients?clientType=PharmaceuticalCompany

関東 Cadaver コース

頭蓋底などの微小解剖の勉強にはご遺体を利用したCadaverがあります
関東近辺でできる所を探しました

1. 慶應 Cadaver Dissection

http://www.neurosurgery.med.keio.ac.jp/files/seminar/2019/20190831_cadaver_dissection_course.pdf

2. 多摩微小解剖セミナー
杏林大学主催で夏頃やってるようです
https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/faculty/medicine/education/labo/neurosurgery/

どちらも執筆時は募集していないようでした

2020年3月2日月曜日

CNTT2020 延期

CNTT 2020 延期決定したようです
2020年9月29・30日への変更です
http://cnttjsan2020.umin.jp/cntt/

アルコール濃度確認

救急外来でアル中が運ばれてくると、浸透圧を測ったりして、どの程度酩酊しているか推測したりしてました。
日頃使えるものがないか調べてみたら案外ありました。

タニタ アルコールチェッカー

2980円

使うシーンとして、どこまで飲んでいいか/飲ませていいかを判断する材料。
と考えましたが、実際楽しくなっちゃってるときには使わないよなとも思いました。

あと、サントリーが出してる酔いの程度の測定も実感と近い値でした。

https://www.suntory.co.jp/arp/alcohol_calculation/

オンライン医療相談

オンラインでできるバイト先を探していて医療相談がそれなりに
ありましたのでまとめてみました。

1. Lineヘルスケア

https://linehealthcarecorp.com/ja/lp/2019/1
Lineが始めた医療相談です
30分2000円、1000字1000円

2. first call

メドピア主催の医療相談
月額550円

3. Anamne

女性のための女性医師による医療相談
月980円

4. 小児科オンライン

小児に特化した医療相談
月3980円

他、Softbankから出資を受けた会社もサービス作成中のようです


所感としては、
ものすごく困ったときは病院に行きますし、
「少し困ったけどどうしよう。」的なのが対象なのでしょうか
リテラシーがある人はネットにだいたい書いてあるので自己解決できそうですが、
小児など不安が強く専門性がある分野はこういうのいいなと思いました。
ただし、顧客はやはり少ないのでスケールはしなさそうです

あと、利用料が安すぎるのが心配です。
医師の時給は少なくとも1万円台が相場なのに完全に安売りされてますし、
医師側としては隙間時間の小遣い稼ぎにしかならないし、社会貢献度も少なそう。
モチベーションも高くない人が対応して貧困ビジネスになりそうな印象です。

ジャンルとしては確立しそうではあるものの、
これ単独での利益はあがらなそうですね。