血管障害を行う医師は誰しも持っているStrokeハンドブック
https://www.otsuka-elibrary.jp/support/index.htmlmRS, NIHSS, dAVFの指標の定義や、動脈瘤に関する大規模studyの結果などが記載されていて大変便利です。
大塚製薬に言えば持って来てもらえますが、
意外とpdfでダウンロードできました
strokeハンドブック |
上記の大塚製薬のホームページに入って、
会員登録が必要な上、郵送で送られてくる本人確認のはがきを確認しないといけませんが、ダウンロードできます。
スマホに入れておくと、ハンドブックを持ち歩かなくてよいので、さらに便利です